東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
今臨時会に提案し御審議賜る案件は、東かがわ市温水プールに関する工事請負契約の締結に係る議案及び財産の取得に係る議案であります。
今臨時会に提案し御審議賜る案件は、東かがわ市温水プールに関する工事請負契約の締結に係る議案及び財産の取得に係る議案であります。
令和5年第1回東かがわ市議会臨時会会議録 令和5年2月14日(火曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 会期の決定について 第3 臨時会招集について市長のあいさつ 第4 議案第1号 工事請負契約の締結について(令和4・5年度東かがわ 市温水プール建設工事)(市長提出) 第5 議案第2号 財産
まず、最下段のベッセルおおちにつきましては、令和5年5月に財産を引き渡し、民間事業者による温浴施設営業に向けて、株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島と協議を順次進めているところでございます。 次に、1番上の白鳥温泉でございます。
議案第17号 財産の処分について、説明を申し上げます。 現在、西山工業団地C区画に立地しております四国化工株式会社が、事業用土地賃貸借契約書の期間終了に伴い土地の買受けを希望しており、同社に売払うため、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
1: 令和4年第6回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年12月22日(木曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 議案第5号 東かがわ市温浴施設条例の一部を改正する条例の制定に ついて(市長提出) 第3 議案第13号 財産
本年度は、新しく知的財産取得に関する経費も補助対象として受け付けておりますが、今月16日現在で6件の申請がありました。 最後に、3点目の令和5年度以降の事業継続の予定でございますが、本補助事業につきましては、市内事業者が成長していくために有効な支援策を講ずることによって、事業活動の発展・再開・継続を支援する目的で進めているものであります。
仏壇とは、民法第897条の規定に基づき、お墓等と同様に、祖先の祭祀を主宰する祭祀継承者が受け継ぐ祭祀財産であると規定されており、遺族等関係者の皆様には大切なものであると認識しております。 なお、一般には、仏壇を処分する折には、専門業者等による仏壇じまい等の作業が必要であるとされております。
第2款総務費では、財産管理費におきまして、ふるさと納税へのご寄附が順調に推移しておりますことから、基金積立金1億円を増額するとともに、地方振興費におきましても、ふるさと納税のご寄附に対するお礼の品や発送費用など、5,634万5,000円を増額しております。
今回の電気料金及び燃料費の高騰による増額補正に関係している所管課、予算費目につきましては、光熱水費が財務課の財産管理費及び庁舎管理費、危機管理課の地方振興費及び消防施設費、環境衛生課の環境衛生費、学校教育課の学校管理費及び学校給食費、生涯学習課の公民館費及び交流プラザ費、子育て支援課の認定こども園費及びこども総合支援センター費で、合計は2,810万円となっております。
議案第5号 東かがわ市温浴施設条例の一部を改正する条例の制定について、議案第13号 財産の譲渡について(ベッセルおおち)の2議案を一括議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
これを受け、昨日、同社とベッセルおおちの譲渡等に関する基本協定を締結し、財産譲与契約の仮契約を交わしたところであり、本定例会にベッセルおおちを温浴施設から削除するための条例の一部改正議案、及び財産の譲渡についての議案を上程しておりますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。 3点目は、郵便局への事務委託についてであります。
(第2号)について(市長提出) 第23 議案第10号 令和4年度東かがわ市下水道事業会計補正予算(第2号) について(市長提出) 第24 議案第11号 香川県市町総合事務組合規約の一部変更について(市長 提出) 第25 議案第12号 東かがわ市の特定の事務の郵便局における取扱いに関す る規約の一部変更について(市長提出) 第26 議案第13号 財産
それともう1つ、鉄骨40年、中長期的にこれもどうなんだということなんですけれども、実際あそこのセンターには文部科学省の補助金が付いておりまして、財産処分となってきますと20年から25年経たないと財産処分ができないというふうな形になっておりますので、そこまでは何とか今の形態で給食できればなというふうには思っております。
47: ◯川田都市整備課長 木造の古い住宅につきましては、もう退去と同時に除却しておりますけれども、一部でも残っておれば、こちらの都市整備課のほうで管理、草刈り等も含めましてしているんですけども、全くなくなった団地につきましては市営住宅としての目的がありませんので、普通財産化いたしましてもう財務課のほうの所管となっておりますので、その後の計画というのは都市整備課
本工事は予定価格が1億5,000万円以上であったことから、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
議事日程(第4) 令和4年9月22日(木)午前10時開議日程第1 認定第 1号 令和3年度観音寺市一般会計歳入歳出決算認定について 認定第 2号 令和3年度観音寺市施設貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 8号 令和3年度観音寺市航路事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 9号 令和3年度観音寺市粟井財産区特別会計歳入歳出決算認定
さぬき市には、財産活用課の補助事業の1つに生活環境補助事業というものが設けられています。里道でも、「利用者があり、集会所とか墓地などの公共の施設など市民の皆様がよく使われる公共の場所に向かう目的があり、その道に2軒以上の家が立地している」という条件を満たしていれば、一括して舗装を行うという事業です。
同館廃止後の財産管理につきましては、本年10月末までは施設の整理期間として引き続き生涯学習課が所管することになっておりますが、その後の施設管理につきましては、敷地内に防火水槽があることから、防火水槽部分は危機管理課が所管し、建物及びその敷地部分につきましては普通財産として財務課が所管することとなっております。
まず、歳出のうち、第2款総務費では、財産管理費のうち公用車リース料について、公用車を購入するよりもリースのほうが有利であると判断して、今回の予算計上を行っていると思うが、その分析と判断した理由についてお尋ねしたところ、自治体では長期継続契約が5年までとなっていることから、購入した場合とリースの場合を5年間で試算したところ、かかる経費に大きな違いはなかったが、保険手続、車検手続など自動車の維持管理に関
その後、国有財産特別措置法の改正により地方分権の推進が図られ、平成16年度末までに市に譲渡をされました。維持管理については、財産管理、いわゆる境界確定や用途廃止等は市が行い、機能管理、いわゆる維持修繕や清掃は、従来からの慣習から、水利組合や自治会等、地元関係者が行っています。 そこでお伺いをいたします。 この法定外公共物を地元関係者が機能管理するに当たっては、どのような補助事業がありますか。